エアコン洗浄で省エネ!!

エアコン洗浄で省エネ!

いよいよシーズン到来!無駄な消費電力の見直しをしてみませんか?

エアコン洗浄 詳しくはこちら

エアコン洗浄で省エネ!!

いよいよシーズン到来!!ぐっと電気料金が上がる季節です。
そこで、無駄な消費電力の見直しをしてみませんか?大きな原因である熱交換器の汚れを洗浄で解決しましょう!

なぜ電気料金は上がるの?

なぜ電気料金は上がるの?
洗浄の流れ
念入りな養生をします
念入りな養生をします
パネルを分解します
パネルを分解します
洗浄前
洗浄前

洗浄作業中(熱交換器)
洗浄作業中(熱交換器)
洗浄作業中(熱交換器)

洗浄後取り付けし、運転確認後データ測定し完了です。

洗浄効果はあるのかな?

以下の事例をご覧下さい。

エアコンタイプ 天井カセット型2.5馬力 天井カセット型5馬力 天井吊型3馬力 20馬力床置き型
改善能力(%) 70 29 51 22
低減電流(A) 3.7 4.2 3.2 14.8
低減消費電力(kw/h) 1.17 1.29 0.99 4.62

電気料金12円/kwhとすると

1日当たり 98円 130円 83円 388円
1ヶ月当たり 2,451円 3,262円 2,071円 9,699円
1年当たり 29,412円 39,139円 24,853円 116,385円
※本カタログ上の料金等は計算値からのものであり実際の料金ではありません
未清掃による電力の増加
未清掃による電力の増加

エアフィルターや熱交換器を清掃しないで運転を継続すると、例えば暖房運転では次第に冷凍サイクル内の圧力が上昇するため、消費電力も著しく増大します。
ある事例ではノーメンテナンスのまま運転し、約4年後に高圧上昇のために、性能が著しく低下しました。 この場合下の図にあるように、定期清掃をした場合に比べ、約40%も電気を浪費したことになります。


未清掃による能力低下
未清掃による能力低下

空調機には温度調節機能とともに集塵効果があり、吸い込まれたゴミ、ホコリなどの多くはエアフィルターで取り除かれます。しかし微細なホコリ、たばこのヤニなどはエアフィルターを通過して熱交換器に付着します。長年お手入れをせずに、この状態を続けますと徐々に風量が落ち、冷房・暖房能力が低下します。
また、消費電力も増加します。そして最終的にはエアコンの異常停止を招いてしまい、修理のための時間と急な出費を要することになります。定期的な洗浄を行うことで、室内機の内部に付着しているホコリ・カビ・悪臭を取り除くことができます。また、室内機を分解洗浄することにより、普段見る事の出来ない部分の点検ができ、異常停止原因の早期発見にもつながります。


定期的な洗浄で効果が見込まれます。

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